2009年11月12日木曜日
冷静と情熱のあいだ
人の居場所なんて、誰かの胸の中にしか存在しないのかもしれません。
孤独な時、親切や友情は温かくありがたく、
その後の孤独を際立たせる。
大きな大きな環境の変化がありました。
未来は、この過去の先にしか見つけられない。
私は、新たな気持ちで私の生活を、一からつくり出すことにしました。
最後まで優しかった人たちを見送り、一から。
ずっと探し求めて、
心から落ち着く自分のスペース。
なんともいえない心地よさを求めて・・・
自分の帰る場所を。
人はその人の人生のある場所に帰るのではない。
その人のいる場所に、人生があるのだ。
ゆっくりと、一歩ずつでも前に進もう!!
孤独な時、親切や友情は温かくありがたく、
その後の孤独を際立たせる。
大きな大きな環境の変化がありました。
未来は、この過去の先にしか見つけられない。
私は、新たな気持ちで私の生活を、一からつくり出すことにしました。
最後まで優しかった人たちを見送り、一から。
ずっと探し求めて、
心から落ち着く自分のスペース。
なんともいえない心地よさを求めて・・・
自分の帰る場所を。
人はその人の人生のある場所に帰るのではない。
その人のいる場所に、人生があるのだ。
ゆっくりと、一歩ずつでも前に進もう!!
2009年6月1日月曜日
コンクリートの隙間に
2009年5月30日土曜日
2009年5月27日水曜日
どくだみ
どくだみ
花言葉は「白い追憶」「野生」
「どくだみ」と初めて聞いたときは、
薬草どころか毒草をイメージしてしまうような名前で
あまりいい印象はなかったのですが、
実は素晴らしい薬効を持つハーブなんですよ!
「どくだみ」とは俗称で、
本来「シブキ」というのが正式な名称です。
俗称の「どくだみ」は毒を抑えるという意味の
「毒矯み」からきているそうです。
また、どくだみの漢方生薬名は「十薬」と言って、
馬に食べさせると十もの薬効があることがその由来です。
いずれの名前もどくだみが優れた薬草であることを示しています。
でも、どくだみの香りは独特なんですよね〜^^;
でてきて欲しくないところからもすくすく出て来るんですよね〜
むしると確かにすごい臭いです!
そしてまた倍になって生えて来たり^^;
すごい繁殖力なんですよね。。。
6~7月の開花期の地上部全草を鎌などで刈り取ってヒモで束ね、
雨や夜露の当らない風通しの良い軒下に吊るして陰干し乾燥させる。
便秘・むくみ・オデキ・動脈硬化・蓄膿症などに効果が期待できる。
入浴剤にして薬湯にすれば腰痛に効果があるとか。
レモンバーム
レモンバーム(Lemon balm)
メリッサ
このメリッサという名前の由来は、
「ハチミツ」を意味するラテン語から名付けられたとか。
和名はコウスイハッカ(香水薄荷)、
セイヨウヤマハッカ(西洋山薄荷)
レモンバームは活力の源
ミツバチと縁の深い間柄のレモンバーム、秘められたパワーがあります。
レモンバームは高血圧、神経性の消化不良、頭痛、ストレスなどに良いとされ、
更に脳の活性化や若返りといった嬉しい効果も秘めています。
ヨーロッパでは昔から「活力の歓び」、「長寿のハーブ」と
呼ばれ親しまれてきたハーブなのです。
レモンとミントを合わせたような香りを嗅ぐだけでも、
レモンとミントを合わせたような香りを嗅ぐだけでも、
イライラや気分の落ち込みを取り除き、爽快感を与えてくれます。
花粉症に、レモンバーム
レモンバームのロズマリン酸というポリフェノール化合物が、
アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの過剰分泌を抑える働きをするそうです。
花粉症の原因となるアレルゲンは春のスギ花粉以外にも、
花粉症の原因となるアレルゲンは春のスギ花粉以外にも、
夏から秋にかけての雑草花粉があります。
ギシギシ、スイバ、ヨモギ、ブタクサなどです。
ですから、1年中花粉症に悩まされている人もいます。
レモンバームは栽培が容易で繁殖力がおうせいですから、自分で育てて利用できますよ。
ハーブティーにしてのんでみてはいかがでしょうか??
茶漉しにフレッシュのレモンバームを適量入れて、ポットにお湯を注ぎ蒸らすだけです。
ギシギシ、スイバ、ヨモギ、ブタクサなどです。
ですから、1年中花粉症に悩まされている人もいます。
レモンバームは栽培が容易で繁殖力がおうせいですから、自分で育てて利用できますよ。
ハーブティーにしてのんでみてはいかがでしょうか??
茶漉しにフレッシュのレモンバームを適量入れて、ポットにお湯を注ぎ蒸らすだけです。
3〜5分で良い香りがして少し色ついたら、いただきましょう♫
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